きあいのタスキで耐えて「からをやぶる」を1回決め、6段階上昇の「アシストパワー」で全抜きを狙う型。特性「くだけるよろい」により、雨下のメガラグラージやスカーフ持ちのマスカーニャを上から叩ける。「こらえる」を採用することで「くだけるよろい」を繰り返し発動可能。これが意外と刺さる(相手のいのちのたまダメージを稼いだり、2段階上昇のアシストパワーでマニューラを返り討ちにしたり、テラスタルを切っていないマスカーニャを不意に落としたりなど)。火力と素早さに絶対の自信があるなら、特性を「のろわれボディ」にするのもアリ。「こらえる」と合わせれば相手の先制技を封じられる可能性があり、30%の運ゲーを仕掛けられる。「シャドーボール」採用の理由は対メタグロス。これがないと威力1/4のアシストパワーでは厳しい。可能な限りタスキは温存したいので、欲張って「からをやぶる」を積みすぎないこと。素早さ努力値28振りは、2段階上昇で準速クエスパトラ(1段階上昇)をちょうど抜ける調整。余った4は耐久に回せる。ポットデスの特防はかなり優秀で、弱点以外の特殊技なら大抵耐えられる(もっとも、タスキがあるから耐えられるかどうかはあまり重要ではないが)。
弱点:タスキ持ち、がんじょう持ち、悪タイプ、ステルスロック、どくびし、先制技、耐久お化け(天然ラウドボーンなど。シャドーボールでも50%の乱数でしか落とせない)、連続技(「こらえる」と合わせればうまく利用できることもある)、砂嵐、ミミッキュ、メガガルーラ(メガ前は「ねこだまし」を透かせるが、メガ後は「おやこあい」でタスキを貫通される。計算上「ねこだまし」さえなければ耐えるが、「ふいうち」もあるため、タイマンを張るならサイコフィールドが欲しい)、ひるみ(「からをやぶる」が止まる)、トリック+スカーフ